カテゴリー「本で目に留まった言葉・心に残る言葉のメモ」の記事

2012年1月17日 (火)

蔵出しアイシャドウと読み聞かせ

今日のテーマが浮かばないsweat01(苦笑)↑↑↑

なんだか共通点の見えないへんてこなテーマだなぁcoldsweats01
いっそのことテーマなんてなくてもいいのですが、それはどうもなんだかね。
「風が吹けば桶屋が儲かる」的に、話が繋がるってわけでもありません。

でも一応は今日の私の出来事。


最近マメにカテゴリー別に記事を分けてるので、どちらか一方をとると、もう一方のテーマが隠れてしまう・・・・そんな事情。

そこのところ、どうぞ四露死苦ですgood(今さらヤンキー風smile




今朝も滞りなく朝の「儀式」済ませましたheart04
ホントflairビックリするほど、お肌絶好調shine
自分のお肌を愛おしむって一番の美容テクニックなんだなぁ、と改めて実感confident

何より嬉しいのは、たったこれだけの事で、ウキウキなれるのですからlovely
簡単なことです。どうせする事ですもん、身支度、心込めないとね。

何気にこの事を主人に話してみたところ、「笑い飛ばされるだろうなぁ」という予想に反し、真面目な返事が返ってきたのにはちょっとびっくり。

それって大事なことなのだそうです。
あるビジネス書には、大事な事として、1日数回自分の顔を鏡で見ながら「いい言葉をかける事」「自分の顔を好きになる事」「いい顔に出会う事」云々が書いてあるそうな。

どの本だったかなぁ~っと、お昼休みからゴソゴソ探し始めてくれていますから、近日中にご紹介できそうです。

幾つになっても、こんな気持ちでハツラツとしていられたらいいですよね。
40代半ば・・・・これからの自己管理、心がけ次第と思いますconfident
頑張って続けよ~っとpunch


今日もすこぶる調子よいスタート。

早朝息子を送り出し、私もルンルン気分のまま読み聞かせにも行って参りました。
今季のテーマの話し合いなど、素敵な読み聞かせの仲間達との時間はいつも有意義です。時の経つのも忘れて、学校の会議室を占領してました。

時計を見て「ヤバ~イ!」と思ったのはお昼近く。
今日はしなきゃいけない事、期限付きの書類作製や提出、仕事関係の雑用諸々の他にも、普段後回しにしがちなことまで、目に留まった時、気がついた時に速やかにこなせる1日でした。これも例の儀式の賜物です。とっても快適shine自分のお陰で(笑)


読み聞かせに選んだ本は、後ほどご紹介するとして・・・・book


ちょっと並べてみました。蔵出しアイシャドウ(笑)

クリスマスシーズンになると、各化粧品メーカーがこぞって限定クリスマスキットを発売します。
各社、とってもカラフルで・・・・若かりし頃の私の心を鷲掴みにしてました。
この他に、リップグロスやルージュ、マスカラ、マニキュア等がセットでお手頃価格ってところもちょっと魅力、気がついたらこんなに沢山。
並べてみて、ちょっと呆れてます。

うわぁ・・・・こうして見ると、すごいですねぇeye
20年選手ってのもありますよ(笑)
一生かかっても使い切れないだろうと確信したのは、確か10年位前の事か・・・・・・

2012
最近ではアイシャドウなんて殆ど買ったことがありません。(そりゃそうだわさthink
買い足すといったら、ホワイト、アイボリー、オークル系くらいでしょうか。
カラフルな色ぞろえですが、ベースにしたい色はちょっと少なめ。小さな2色や4色のコンパクトのアイシャドウは、時折買い足してるぶんです。


「新色が発売されますshine」なんて言葉もあまりピンとこないんだなぁ。
ブラシでランダムにミックスし、瞼にのせるカラーはいつだって新色のようなもの。


もともと凹凸がはっきりしてるので、少々無茶な色をのせても、二重の瞼が包み込んでくれます。だから「まっ、いいかぁ〜」っとテキトウ。
オメメをぱっちりあければ程好く隠れちゃいますから。

あ、凹凸がはっきりしていると言うのは、「彫が深い」と美の象徴として総称されるそれではなく、ただ単に目がくぼんでるだけですcoldsweats01
鼻は高そうで丸いと言われてます。どんな形でしょう、高そうで丸いって?????
一見鼻筋が通ってて高そうかなぁっと期待させつつ・・・・先っぽ丸くてガッカリ?
それは残念だbearing
いったいどんな鼻なんでしょうね。自分じゃわかりません。
実際の私をご存知の方は、ハハ〜ンって感じでございましょうが・・・丸いそうですfullmoon

アイシャドウに、もし消費期限があるとすれば・・・・
私は大変な事をしているのでしょうが、なんだか捨ててしまうのは勿体無い。

近頃、ますます目がくぼんできたように見えるのは、劣化と同時に生成された得体の知れぬ良からぬ物質が、色素沈着を起してる?・・・なんて考えると恐ろしくもなりますが、ま、これも老化現象によるくぼみだろうと思います。
たぶん、使い続けるのでしょうね。

なんとか使い切るため、これからは一層の努力をするならば、私の顔はのように・・・・(@Д@;・・・・それはあり得ませんけどthink



その時の気分で、いろんな色を混ぜ混ぜして瞼にのせるのはとても楽しいものです。
ハッとするくらいに気に入った色に出合うことも。その時はしばらくヘビロテですnote

なんとか頑張って、生きているうちに使い切ってみましょう。(どんだけshock




今日「読み聞かせ」に選んだ本は「おこだでませんように」と「旅するベッド」の2冊。

2012_2

2012_3



「おこだでませんように」は、私の弟分でもある、イケダンパパのおススメ本でした。
彼、病院の待ち時間に読んで、泣いたそうです。
私も早速購入し、その純粋な子供心に泣きました。

なんて言うんでしょうねぇ。たぶん、子育て中に日々感じている事を重ねて読むとホント、泣けてくるんです。
安らかで可愛い、天使の様な寝顔見ながら「いつも怒ってばかりでごめんねsweat02
そんな毎日があるからでしょう。
子供だって、怒られたくて、怒られるような事をしてるわけじゃない。
必ず理由がある。子供と向き合う時、いや、向き合うのではなく、子供と同じ位置、同じ目線、同じ方向を眺めてみることの大切さをつくづく感じる、大人に読んでもらいたい1冊です。
七夕様の短冊に書いた一番の願い事

「おこだでませんように」

子育て中の親御さん、是非一度読んでみてください。
胸がキュンとした後に、温かい気持ちで子供を抱きしめたくなりますから・・・・confident


「旅するベッド」は、ウチの子供達が小さい頃から大好きな絵本の1つ。
お父さんと2人で古物屋で買ったベッドは、お祈りの言葉を唱えると、何処へでも旅ができちゃうという不思議なベッド。

いつも、この本読み終えると、今日は夢でどこに行く?待ち合わせはどこにする?パパはどうする?な~んて、暗がりでゴソゴソヒソヒソと楽しんでました。


さてさて、そろそろ可愛い息子が帰ってきます。
今日は折り紙で遊ぶ約束です。
宿題を終えてからという条件付ですが・・・・・(笑)

2012年1月11日 (水)

過去との付き合い方

《過去に囚われ過ぎず、未来に夢をみすぎない。現在は点ではなく、永遠に続いてるものだ》

(辻 仁成 「冷静と情熱のあいだ」より)

あまりにタイムリーな言葉で、なんだか嬉しいheart01
とてもいい言葉confident

先日、迎春の景色に目を覚まされてから考えていた、現在、過去、未来。
こんな歌ありましたよね。

この本の主人公、美術と歴史の街フィレンツェで、絵画の修復士という特殊な仕事をしている、一人の日本人男性。
10年前に交わした恋人とのささやかな約束を心に秘め、毎日dangerを過ごしている。(そこが凄い)
現在の彼は、新しい恋人共に幸せな日々を送っているかに思われるが、その「ささやかな約束」の呪縛から逃れる事も出来ず、また消し去る事も出来ないまま、その美しい過去の記憶を背負い、過去と共に生きる切ない愛の奇跡の物語。(簡約し過ぎですが)

切ないなぁ・・・・・そんな生き方もあるのねぇ・・・
と、フィクションの人物像を思い描きながら、しばし、余韻に浸っておりました。
でも私にはあり得ない生き方。


私は過去に囚われ過ぎる事もなければ、未来に夢を見すぎる事もない。
そんな人confident
ロマンチックでも野心家でもなく、どちらかと言えば現実派?
かといって、何かに縛られることなく、現在を上手に生きているかと言えば、そうでもない。

過去や未来というより、直前直後のちっちゃな事に心奪われ、現在を上手に楽しめない不器用さが時折悔しい(笑)
長く持続はしないのだけど。


全く過去に囚われないわけでもない。昨日の事だって過去は過去ですもんね。

喜びの余韻に浸る幸せな時間も含め、多少なりとも過去の記憶に影響をうけ、その時々を過ごしている。記憶を完全に消し去るなんて不可能。過去の失敗や成功、喜びや悲しみ、教訓、後悔、迷いすらも、その後の道標となるわけだし。
そうして、過去の経験は未来へと繋がる。

黙っていても時は流れ、順繰りに「今」が訪れる。

過去との付き合い方もいろいろ。

人生半ばを過ぎた最近、過去に置き去りしていた点と現在の点とが、願ってもないひょんなきっかけで「繋がる」という、なんだかとってもラッキーなチャンスが、度々訪れるようになった。


過去と現在を結ぶ曲線は様々で、太かったり細かったり、或いは点線だったり?
そして大きく弧を描いたその曲線の延長線に、接点はある。

決して囚われていたのではないけど、無意識に温めていたもの。
でもそれは、過去の様々を纏ってはおらず、新たなスタートを確信できる新鮮なもの。

自分にとって、意味のある過去は、やがて新たな形で蘇るって事を実感し、体験しています。

過去が過去じゃなくなった時に、それは誇りにも思えるものですね。
今の私を豊かにしてくれる未来形の過去。
私の人生も捨てたもんじゃないと思える、これまでの軌跡。


本の主人公は、とても切ない過去との共存だったけど、どうやら私は、未来に繋げるべきでない過去や、悲しみや苦しみは、知らぬうちに自然淘汰しているのかな。過去は過去として、置き去りに出来る人かもしれない。消しゴムで消すように、完全に消す事は出来ないけれど。

おっとflair

実はこの本を読み終えたその日、本屋さんで次なる本を、と物色中に、偶然にも作者は違う全く同じ題名の本を発見。
私はすぐブックカバーをつけてしまうので、全然気付きもしませんでしたが、カバーを外してアララララァ・・・・eyeannoy
表紙のデザインも色違いで同じだったんだぁ~happy02(笑)

あとがきを見て納得。
「一緒に本を作ろう」と、お二人、意気投合しての作品なのだそうだ。
赤の物語と、青の物語。
ささやかな約束から10年という長い年月。彼女、彼、それぞれの視点で綴られた二冊で1つの本。
読み終えたその日にもう一方に出合うという、これも不思議。ミラクルですねshine
なんかあるぞsmile(笑)


江國香織さんのあとがきはこのような言葉で締めくくられている。

合わせ鏡のようなこの二冊の本が、読者の「冷静と情熱のあいだ」に届きますように

2012

こんな形の、ペアの出版も面白いですね。
どんなストーリーが詰っているのでしょう。
楽しみlovely

2011年12月23日 (金)

好きな言葉との出会い

Photo_2

昨日は冬至。

お夕飯には、カボチャもたっぷり頂きました。
ハンバーグにはソテーにして添え、温野菜の大皿料理で冬野菜たっぷりのラタトゥーユ、そして昔ながらのカボチャの煮つけの三種のお料理に姿を変え、家族みんなのお腹にしっかりおさまりました。

柚子湯にもゆ~~~っくり浸かり・・・・spa

これで家族みんな、風邪をひく事もなく、元気に過ごすことができましょ〜〜〜\(^o^)/


・・・
だといいのですが・・・confident







先日、小説の中で「折り合う」という言葉を目にしました。

折り合う・・・・

人と折り合う、人と折り合いをつける。

「折り合う」という言葉を辞書で調べると ⇒ 「譲り合って話がまとまる」

「折り合い」とは ⇒ 人と人との仲

また、「折り合いをつける」とは ⇒ 妥協

「妥協」って言葉はちょっと嫌だなと、妥協ライン(!)を探すべく、別の見方はないものかと考えるうちに、なんだか愛着が湧いてます。

折しも、娘が寮生活に於いて、人間関係で山あり谷ありの中を探検中でございまして…。

願ってもないぴしゃりの言葉。
以後、多用しております。

完璧な人間などいない。
ましてや、付き合う相手に、非の打ち所のない完璧さを求めるなどナンセンス。

いいところも、悪いところも含めて「その人」なのだから、その人のいいところ、好きなところで折り合えばいいのだ。

「完璧」を求めなくなった時、人は初めて折り合う事ができる。

そして、やがては人と人とが美しく心穏やかに人間関係を「織り合える」というものだ

自ずと今まで知らなかった優しい自分にも出会えるし、必ずやそれは、これからの自分の人柄、品性に…。

人は人と折り合い、織り合う事で日々成長、向上していくのだと思う。

一日一生、一日一笑…

一日は一日なのだから…。
いい言葉との出会いに様々な想い込め、素敵なストーリーを綴るように、一日一日を大切に丁寧に濃厚に過ごしたいものです。