« 無題 | トップページ | 無題 »

2012年11月27日 (火)

父が住み慣れた町を後にしました


昨夜、父は住み慣れた町を離れ、治療の準備が整った、新たな生活の場へと向かった。

最終便。
父が、自分の足で、歩いて搭乗口から消えて行くまでの後ろ姿を私は一生忘れない。
いつからあんなに歩幅が小さくなっていたんだろう。踏み込む足に力もなく、そしておぼつかない。
今まで気付かなくてごめんね。
でも、気付かなかったわけじゃないのよね。

それがどんなことかを、ゆっくりきちんと見つめてあげられなかった事が・・・ホントにごめんね。


病気を知って、時は瞬く間に過ぎたけど、そばに居れる間、最善を尽くせたと思う。


そして、どこへ向けて良いかわからない感謝の想いで今は一杯。
またそれについてはゆっくり考えないと。


また、その足で歩いて私の前に現れて欲しい。

当面の目標・・・2月


様々な想いが交錯して、今はとても言葉にならないけれど、忘れたくないこの日だけは記しておかないと・・・

« 無題 | トップページ | 無題 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1497678/47994244

この記事へのトラックバック一覧です: 父が住み慣れた町を後にしました:

« 無題 | トップページ | 無題 »