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2012年1月 6日 (金)

きょうだい

子供達が、姉弟共に過ごした年末からの約二週間。
久々だと言うのに、とにかくよく姉弟喧嘩をしていた

離れてなさ〜い!っと言ったって、なぜかくっつく・・・不思議だぁ。

喧嘩の原因もくだらない。
いつも小競り合い(笑)


宿題もそれぞれ自分の学習机ですればいいのに、わざわざ2人、リビングのテーブルや炬燵を占領してするものだから、どっちが広く場所をとっただの、はみ出ただの・・・・

もう知ら〜〜〜んangry


4歳という歳の差は、なんか微妙。
幼児の域はとっくに過ぎ、少女から娘になりつつある中学生の姉と、もともと幼稚な部分を残しがちな男の子で小学生じゃ、これも仕方ないのかな?
幼稚な弟のちょっかいをうるさがる姉の気持ちも、まあわからないでもない。

大概放っておくけど、要所要所で雷は落としましたよthunder

互いに馬鹿にし合ったり、能力をけなすような時にはねぇ。
それぞれ、きちんとした成長段階を踏んで大人になっていくのだからpout、と。

身体的、或は精神的な部分のおちょくりにも、一言申してました。
女の子みた〜い、豚女、痩せっぽち、チビ、頬っぺた赤過ぎ、撫で肩だのだのだの・・・
親から見れば、可愛いと思ってる所だったりもするんだぞpout、と。

最も禁忌な言葉に、激怒を越え、「ママは悲しい…(ノ_・。)」と、切々と語ったのは「死んだ方がマシ」だったか「死ななきゃ治らない」だったか・・・・


あ、あと理不尽な激怒シーンもございましたねcoldsweats01
これは私の都合でして、その後は自分で反省もいたしました。
だって、ある時点を過ぎるとイライラが頂点に達するんですもの、仕方ない。
なんでそこで怒るぅsign02sign02・・・・みたいな(笑)

たぶん、義母たち呆れておりました。
「ママってそんなキャラだったっけ?」
そんな両親の顔が私の視界の中にgawk

そんなこんなの冬休みでございましたが、過ぎてしまえば面白いことばかりです。
つい先日の事なのにconfident


でも、きょうだいってそんなもんよねぇ〜っと、自分の子供時代の思い出を懐かしんでおります。
よく、喧嘩もしてましたから。

私は3姉妹の長女。
母はいつも、「同じように育てたつもりなのに・・・・」と口癖のようにいってましたが・・・coldsweats01
ほんと、よくもまぁ・・・全く違うタイプの女の子が3人。


次女は完璧な男の子役で、父とキャッチボールをしたり、ご近所のお友達と言えば、皆男の子ばかり。毎日野球をしたり、探検ごっこをしたり・・・・心配ばかりかける女の子。

後に彼女は、少女剣士となり、大学時代はその道で名を馳せ、輝かしい青春時代をすごしてました。ある意味羨ましい。女性にしては170㎝近い長身で、筋骨隆々。高校時代、我が家の敷地内に不審者が侵入。三姉妹のあられもない姿をのぞき見する不届き者が現れた時には、勇敢にも竹刀を持って、庭をパトロールするほどの兵です。(結局取り逃がしましたが)とにかく強いです(笑)
凛とした性格は相変わらずで、時折上から目線で、姉である私が怒られますhappy01

勤務医ベースの旦那様とは別に、妹は数年前、勤め先のクリニックを退職し、自分の意思と力と能力、これまでの研究の成果、素晴らしい人脈にも恵まれ、たった一人でクリニックを開院。
大勢のスタッフさんに支えられ、患者様からも慕われながら、頑張っているようです。家族の誰の力も借りず、着々と事は進められ、遠くに住む私達が報告を受けたのは、開院間近の頃だったような。

そんな妹ですが・・・・・
やっぱり妹は妹confident
弱いところを、私は知ってます。見せてもくれます。

時折、その弱さが噴出したときにかけてくる電話は、いつも弱々しい声で
「おねえちゃん・・・・・・weep

変わってないんですよねぇ・・・・・小さかった頃の、あの私を呼ぶときの声、雰囲気。
こんな私でも、やっぱり姉なんですね。

その弱々しい「おねえちゃん・・・・」は、姉としての威厳を保つ、勲章ってとこ?(笑)
可愛いヤツだと思ってます。

ゆうタン、見てたらゴメ〜ンsmile


こちら、妹のクリニックのHP。
   ↓
http://www.tsurusako-d.jp/

そして、三女。
この子は私と性格も似てましょうかねぇ・・・。
しかし、私の数段インテリで、口では負けますcoldsweats02

次女とは犬猿の仲で、ちょうど私は2人の間の中和剤だったような気もします。
犬猿の仲といっても、それは仲のいい証拠。ブラックジョークの言い合い、小競り合いは大人になってからは、センスの良さすら感じてました(笑)

のんびりの私とは、2人ともちょっとテンポは合わないのです。

彼女は医師である旦那様と渡米し、もう10年。
あちらで永住権も取得し、日本に帰ることはないと思われます。

義弟は、米国での医師免許も取得したことですし、一生あちらで頑張るつもりなのでしょう。僻地での医療活動に力を注ぐ彼こそが、今の日本が必要とする人材だっただけに、非常に残念だぁ。
人情味溢れる人ですから、誰にでも愛されるドクターだろうと思います。


姪っ子達はすっかり日本人の顔をしたアメリカ人。
時折、ウチの息子と電話でお喋りしてますが、「ハニーheart04」だの「ベイビーchick」だの言われ、チャキチャキの日本人文化で育っている息子は閉口しております(笑)
完璧に、「ノリ」もアメリカ人ですsmile

日常会話は、両親が日本人ですから、家では日本語。
しかし、学校生活や、友人との小さな社会での彼女の成長ぶりは言語に現れてます。
ノリだけでなく、彼女の言語は英語になりつつあるようです。

なんだか最近、変な日本語〜!happy01

先日、実家に帰った際に撮った、可愛い姪っ子からのジジババへのクリスマスカード。
ここにも変な日本語が(笑)

       downwardright

2012_3

「メリークリスマスパーty」・・・tyってhappy01

「あれあった、あらみえない、いっぱい森ある」


まるで、インディアンうそつかな〜い!みたいあるよぉ〜notes

・・・・と、大笑いしたのですが、可愛すぎます。

「森」という字は見事に森だしねxmas 

私達姉妹関係は、昔から妙にあっさりしたもので、逢う機会は数年に一度。

しかし、数年ぶりの再会でも、それまでの空白を感じた事はあまりありません。
姉妹ってそんなものかもしれませんね。

どんなに酷い喧嘩したって許しあえるのもそれですね。
他人ではそうはいかない事でも、必ず許し合える。

せっかく同じ親の元で育ったきょうだい・・・・大切にしたい。

だからこそ、守るべく新しい家族が出現する前の、この子供時代の姉弟との時間。
大切にして欲しいものです。
今は気づかなくて当然なんだろうけどconfident


心の繋がりだけは希薄にしたくないですね。

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コメント

姫様!!
イイsign03今日のブログは断然イイsign03
堪能しましたじゃ wink

爺のねえちゃんは10歳上だったから、爺が幼稚園や小学1,2年の頃には
高校生で、勝負にならなかったけど、よく喧嘩したョ。
関取に子供相撲の相撲取りがつっかかって行くようなもんで、
いつも泣いて「勝って!!」ました happy01

>最も禁忌な言葉に、激怒を越え、「ママは悲しい…(ノ_・。)」と
さすが姫様は大人だねぇ。
爺なら「そう言うお前が死んでしまえ~」と...ハハハ大人げない crying


やっぱり姉弟はイイね~。
ねえちゃんは43で死んじゃったから、爺はもう喧嘩が出来なのじゃ weep


あぁ・・・・・爺のお姉様・・・・・そうでしたねweep
随分とお若くして・・・・お可哀想に・・・・そして爺も。
でも、沢山の思い出と共に、お姉さまの魂は今も皆様の心に生き続けています事でしょうね。
これからも、大切に心の中で温めて差し上げて下さいね。
姉弟ですもの・・・・お姉様もきっと、喧嘩もしたその楽しかった子供の頃の日々、可愛い爺の表情一つ一つを鮮明に思い出しておられた事でしょう。
姉ってそんなもんですconfident

そして、「泣いたもん勝ち」
・・・・・・・これも、姉だからわかります。
泣かせちゃって、「しまった~~~( ̄Д ̄;;!」なんて事もしばしば(笑)
下の子が悪くたって、親の目から見たら泣かせた上の子の方が悪いんです。

「そういうお前が死んでしまえ~」はいいなぁhappy02
思わず吹き出しちゃったけど、父親のそのヤンチャな愛の言葉は私は好き。
爺のお子様達は、奥様の女性ならではの愛情、そして爺のストレートな言葉に刺激を受けながらすくすく立派に成長されたのですねぇ。

いつか、息子さんたちのご紹介を・・・。
きっと同様に「同じように育てたつもりが」・・・・ではございません?
それぞれでしょう?

なるほどねえ。人間は言語の頭になるっていうのは本当なんだなあ。
やはりお父様がアカデミックなだけに、娘たちの人生も三者三様なんだねえ。
しかし、加藤家の教育方針は正しかったということが、マイア姫を見ればよくわかる!
僕には兄弟はいないけど、バンドマン(ムカシ、学校の父の職業欄に「楽士」って書いた)の父の影響で、アメリカ人に囲まれて育った僕だけど、これも考え方に相当影響してるんだろうなあ。
でもマイア姫、爺が言うようにとてもよくできたブログでした!◎です!

修ちゃん、明けましておめでとうございます。
新年早々、紳士お2人からお褒めのお言葉頂戴し、大変光栄でございます。

お父様の職業欄!
「職業欄」っていうのがあった時代。同年代を感じますね。
今ならあり得ませんもんねぇ。

私達三姉妹、まさしく三者三様。次女とは同じ高校に在学していた事もありますから。。。。
あまりの違いに先生方も驚いてましたし、姉妹がいる事を知ってる人が果たして居たかな?
それほど、自由すぎる3人・・・・そして今も(笑)

人が言語の頭になるって言うのは私も聞いたことがあります。
実際目の当たりにするまで、とても曖昧な受け止め方でしたが、最近姪っ子と接するうちに、それがどんな事だかなんとなくわかってきたような気がします。

言葉以上に身振り手振り加わる会話も、大きく関わっているのも確か。
まだ一歳にもならない姪が、私の語り掛けに、一瞬肩をすくめるアメリカ人になっちゃってました(笑)爆笑でした。


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