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2011年7月に作成された記事

2011年7月30日 (土)

夕焼け

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暮れなずむ空 なんて美しい夕焼けーーーーー!

と、パシャリ

週末わが家で過ごした娘を寮へ送り届け、夫と2人、帰路をのんびりドライブ中、ジャジャ~ンと広がった光景。

寮の門限は6時45分。・・・ということことは、7時半前後だったのかな。
夕陽が雲に乱反射して、雲が、雲が光ってるーーーーー!!!

夕暮れの空を、これほど美しいと思って眺めたことはないかもしれない
まだまだ幼い娘の寂しげな後姿を見送り、ちょっぴりセンチな気分が、ますますそんな気分にさせてるのよね

たぶん、夫もそう・・・。

感情も入り混じる、言葉では表現できない色。

こんな色のワンピースが欲しいよーーーー!っと、のたまう私メ・・・

肉眼で見た美しさと言ったら、こんなもんじゃぁ~なかったけれど、記憶に留めておくだけでは、誠、勿体無い夕暮れでございました。

娘と週末を行き来する生活が始まり、季節は春から夏へ。

入道雲や積乱雲・・・雲が織り成す不思議をいくつもみた。

先々週も同様、夫と2人の帰路のドライブ中、やっぱり空を眺めていた。

これは非常に面白い初体験。

青空と入道雲で、フロントガラスいっぱい夏真っ盛りの風景。

・・・が、行く手に広がる空は、数キロ先で青空と暗雲がくっきりと分かれ、不気味に圧し掛かる重そうな灰色雲の下界は、遠目に見ても雷雨の真っ只中というのがはっきりとわかる。

これぞ夏の風物詩!積乱雲だ~!っと、ワクワク胸をときめかせ、暗雲めがけて高速道路をひた走り。

突入するや否やディストーションのかかった声で「ウォーーーーーー!」

歓声をあげる私に、夫は「アホか~っ・・・!」

フロントガラスは、叩きつける激しい雨でかすみ、走行に支障が出るほど、そして雷。

しかし、一気にそこを通過すると・・・・そこには穏やか~な風景がひろがっていて、道も濡れていない・・・

来た道を振り返る。
数キロ向こうはまだ雷雨、渦巻くような雨粒さえ見える。窮屈な体勢で、首が痛くなるほど何度も何度も振り返る私を夫は笑って見ていたけれど、気分は子供。それほど不思議な面白い体験だった。

そして、心に残る景色。

夫と私、実によく空を眺めるようになった。

そんな時は、よく話もするものだ。

もともと私はよく喋る奴であるからして・・・・夫が私の話をいつもより真剣に聞いてくれ、それについて自分の想いも語ってくれると言った方がよいかも。

話題は尽きない。

私達が、初めてパパとママになった季節・・・7月

出産から一週間ほどの入院後、娘が初めて我が家に来たのがちょうど13年前の今頃

それまで2人っきりだった寝室に、もう1つの小さな寝息が聞える事が妙に新鮮で可笑しくて・・・嬉しくて愛おしくて・・・幸せいっぱいだった気持ちは今でも忘れない。

その日から夫と2人、二人三脚の楽しくも壮絶な日々が始まったのだ。

夜中の授乳など、夢うつつのまま・・・髪は振り乱し、胸もはだけたままオムツを交換する姿なんて・・・襲われでもしたかのような姿だったろうなぁ(笑)

何もかもが初めてで必死だった。

でもでもでも・・・・月日が経ち、今こうして振り返ると、素晴らしい人生の軌跡が

逞しくなるものだ。
これぽっちも苦労だったなんて思わないところが、わが子たちとの想い出の不思議。

「幸せ」という魔法の粉を振り撒いてここまで来たかのように。

子育てを終えた老夫婦のように、空を見ながらの会話はエスカレートするけれど、何故か心地よい。

夕方の空って、人の心を和ませてくれる。

「お茶でも飲んで帰ろうよ~」

  ・・・なんて言っていた私だったけど

「空にぽっかりチビスケの顔が浮かんで見えるね」なんて、祖父母と留守番している息子の事を夫が口にするもんだから

やっぱ帰ろーーーー!

二人揃って親バカ夫婦は、いつもお茶も飲まずとんぼ返り

2011年7月20日 (水)

娘のBirthday

台風の影響でしょうか・・・
7月も下旬とは思えぬ涼しい一日です。

今朝も4時半起床
着替えだけは済ませ、顔も洗わずそのまま庭へ。
天然ミストをうけながら、6時半までの1時間半、みっちりお庭の草取りに精を出しました。
え〜と、今日で4日目。

朝の静けさと、淀みのない澄みきった空気が清々しくて・・・
うまく言葉じゃ表現できないけれど、「生きてるんだぁ・・・」と、辺りの風景に溶け込みながら高尚な気分になれるのはこんな瞬間。

おまけに、巨大クーラーから送られてくるような涼しい風で汗ばむことなく、蚊にも襲われず・・・

その後に頂く、とびきり美味しい、朝だけ贅沢挽きたてコーヒーも最高ですcafeshine


明日から子供の夏休み。
ラジオ体操にお付き合いや、塾の送迎で、いつもとは別メニューの忙しい毎日が始まっちゃうんだなぁ。
それはそれで頑張らないと・・・いえ・・・confident楽しまないとwink

さぁ〜て
先週末は家族で娘の13歳のBirthday Partyをしました。

誕生日当日は、残念ながら帰省日ではなかったので、数日遅れのお祝い。
普段一緒に過ごせないぶん、家族皆が、思い思いに心のこもった祝福を・・・。
その場に漂う空気・・・
今まで味わった事のない、温か〜いものが、家族団らんのその場を包んでいた。
娘はさぞかし幸せを噛み締めた事だろう。

私も心を込めてお料理、そしてバースデーケーキ作り・・・・heart01

201113

娘の希望は、
「生クリームを使っていないバースデーケーキ・・・出来ればタルト!」

ということだったので、ケーキ屋さんをあちこち梯子し探したけれど、お好みのものには巡り合えず・・・

それならママがーーーー!\(^o^)/Photo_2

と、作りましたのがコレ⇒

「リンゴと無花果のタルト」

ホントは「ベリー系の!」というリクエストでしたが・・・・この季節、店頭になかなか見つからず。

で、とりあえずタルトに合いそうなものといったらコレしかなく・・・・

しかしコレでよかったぁlovely
とってもとっても美味しいタルトになりましたですよ。

タルト生地には薄切りのシナモンを効かせた焼きリンゴを敷き詰め、クレーム・ダマンド(アーモンドクリーム)を流し込み、更にフレッシュなリンゴのスライスと無花果のスライスを並べて焼き上げて・・・・・

タルト生地の残りでリンゴを模りバースデープレートも

ちょっと地味だけど、上出来なバースデーケーキががががかっ!

GW以来、ゆっくり二泊三日を家族と共に過ごした娘。

いつもはたった一泊、24時間我が家に滞在する事はない。

今回ばかりは、初めて涙を見せました。

「あぁ〜あ・・・・あっという間に三日過ぎちゃった」

ポツリと呟いた娘の横顔をみると、下瞼に表面張力ぎりぎりに溜まった涙が・・・。

黙っててあげようかなぁ・・・なんて思ったけど、そっと肩に手を置いてあげたら・・・・

そこからはワンワン泣き出しちゃった。

いいのよいいのよ・・・・一杯泣きなさい。

今まで強かったもんね。

一度も涙見せてなかったから・・・・


ママもパパも、その涙を見て安心しました。

泣きたい時には一杯泣いていい。

家族と一緒に過ごす幸せ、わが家の良さをひしひしと感じてくれた娘に、私も思わず涙がポロリ。

これは「ありがとう」の涙ですconfident

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